6/17 コンピュータの仕組み(2)
前回までの補足
- これまでの講義の動画はGoogle ドライブ上に置きます.リンクはITC-LMSの教材を参照してください.ECCSクラウドメール (XXXX@g.ecc.u-tokyo.ac.jp )のアカウントでログインする必要があります.それ以外のgmailアカウントでログインしている時は「アクセスするにはリクエストするか、権限のあるアカウントに切り替えてください。」と出て,「アクセス権限をリクエスト」というボタンが出ますが,ECCSクラウドメール以外のアカウントは本人確認ができないので,リクエストには応じません.受講者以外にはリンクを知らせないようにしてください.
- 「アクセス権が必要です」の画面が出て,ログイン名が「XXXXX@g.ecc.u-tokyo.ac.jp 」になっている人は,【ECCSクラウドメール】東大のアカウント専用のページにアクセスできないアカウントの該当者です.アカウントのリセットが必要になります.
- メールでの質問は,
宛に出す場合は,ECCSクラウドメールのメールアドレスからメールを出すようにしてください.
今日の講義
第8章から.
次回以降の課題実施に向けての準備
- 次回以降にJavascriptで書かれた論理回路シミュレータSimcirJSを用いた課題をおこなう.
- 使い方は 論理回路シミュレータ SimcirJS の使い方を参照すること.
- 古いWebブラウザでは動かない可能性がある.最新のGoogle Chromeを使うことを推奨する.また,タブレットやスマートフォンではシミュレータが動いても,操作できないのでPC,Chromebook等を使うこと.
- 東京大学でオンライン授業を受けるために(2021年度新入生向け)にしたがって,以下のことをしておく必要がある.
- ECCSクラウドメールのアカウントを利用できるようにする.
メールの読み書き以外に,オンライン講義の録画の利用,プログラミング教材の利用にECCSクラウドメールのアカウントを必要とする予定.
- Microsoft 365を手元のPCあるいは,Web上で使えるようにする
代わりに,ECCSクラウドメールのアカウントで利用できる Google Documents, Google Slides, Google Spreadsheetsなどを利用しても良いが,説明はMicrosoft 365上でおこなう.
- ECCS利用権の準備 (急がない)
- UTokyo wifiの準備(急がない)