情報の表現は目的や状況に応じて使い分ける必要がある。 以下にその時に検討すべき側面をあげる。
練習1: 以下の"モデル"では、対象の何が取り出され、何が捨てられているか?
モデルの表現形式の例
情報の表現では以下を考慮する必要がある。
記号の2つの側面
ピクトグラムの様々
練習2:
ピクトグラムはPowerPointを使った作成方法を参考にして作成する。 (gimpや Tgifを使って作成し、PowerPointのスライドに貼付けてもよい。) 練習3: 実際のピクトグラムで分かりにくいものを見つけ、それがどのようなピクトグラムなのか、なぜ分かりにくいのかを考察せよ。 結果はPowerPointのスライドにまとめよ。 yamaguch@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
Copyright 2009 Kazunori Yamaguchi 山口和紀@東京大学総合文化研究科