なかがわ ひろし
情報処理
授業の進め方
- この授業はHyper Work Book
(HWB) に沿って進めます。
- 学期末に試験あり。試験対策としてはHWBの基本編を勉強しておくことをお勧めします。
- 成績は出席、レポート、学期末試験の総合点によります。
- 教育用計算機システム(ECCS)を使っていて、思うように行かないことがおきたら、まずECCSのFAQを調べてみましょう。このページから調べに行きたい場合はここをクリックしてください。
- 教育用計算機システムのページCFIVE中の
ハイパーワークブックの問題のうち勉強した章の問題を回答し、 結果をプリントアウトして提出してもらうことがあります。
- まず、自分のアカウントとパスワードでCFIVEに入ります。
- 次に、コース選択をクリックし、表示されたページで、科目名として「ハイパーワークブック」を選択します。
- 次に「テスト」を選択すると、HWBの各章のタイトルが現れます。問題を回答する章のタイトルをクリックすると、問題画面が表示されます。
- 回答して、採点します。採点結果はプリンタでプリントアウトします。 プリントアウトした結果を次の授業のときに提出してもらうことになります。詳しくは授業中で指示します。
- 回答は1発勝負(つまり一度、登録すると訂正できません)なので、注意してください。
- 以下では、ここと書かれた場所をクリックすると講義資料本体あるいは関連ページに跳びます。
- 参考書は、「情報処理ナビゲータ 5」、「情報処理ナビゲータ 6」です。
- 「情報処理ナビゲータ 5」は、情報処理技術一般および Hyper Work Book の内容を良くカバーしています。
- 「情報処理ナビゲータ 6」は、Macが導入された現システムについて詳しく記載されています。
- 「情報処理ナビゲータ」シリーズについての情報はここ
授業の進行に沿った用語解説集
- 以下で、ここをクリックすると表示される資料はパワーポイントで書かれています。教育用計算機システムの端末なら問題なく読めるはずですが、自宅のパソコンの場合は、PowerPoint
というソフトが必要になる点はご容赦ください。
- 準備編の用語はここ
- 基本編の用語 その1 電子メール はここ
- 基本編の用語 その2 日本語入力 はここ
- 基本編の用語 その3 WWW とブラウザ はここ
- 基本編の用語 その4 ファイルシステムとコマンド はここ
- 基本編の用語 その5 ネットワークの利用 はここ
- 基本編の用語 その6 情報発信 はここ
- 基本編の用語 その7 情報処理システムの仕掛けと仕組み はここ
- 基本編の用語 その8 情報と社会 はここ