理I 1, 17, 18, 19組 数理科学基礎演習

2017年度 S1ターム 5号館531号室

担当教員 清野和彦

このページについて、及びプリントの内容についてお気づきのことがありましたら 清野(nkiyonoアットマークmail.ecc.u-tokyo.ac.jp)まで ご連絡頂ければ幸いです。

最終更新:2017年6月6日(水)22:00



この演習の問題

演習回 対応 内容
第7回
5月23日
大田先生分
第4回
R3の正射影、鏡映、回転の表現行列。トレースの性質と鏡映のトレース。
第6回
5月16日
大場先生分
第3回
関数の連続性の定義。最大値の定理の証明。有界閉区間の連続関数による像。(問題2(2)はそのままで正しいので、演習当日に配布したものに戻しました。度々申し訳ありません。)
第5回
5月9日
大田先生分
第3回
二変数二次形式の分類。行列の積。
第4回
5月2日
大場先生分
第2回
上限の定義。有界な単調増加実数列の収束。
第3回
4月25日
大田先生分
第2回
一次変換の合成と表現行列の積。空間内の平面と直線。内積・長さ(ノルム)・なす角。複素数と多項式。
第2回
4月18日
大場先生分
第1回
数列が収束することの定義。収束数列の乗除。
第1回
4月11日
大田先生分
第1回
行列とベクトルの積。平面の一次変換の表現行列。