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演習回 | 対応 | 内容 |
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第4回 | R3の正射影、鏡映、回転の表現行列。トレースの性質と鏡映のトレース。 | |
第3回 | 関数の連続性の定義。最大値の定理の証明。有界閉区間の連続関数による像。(問題2(2)はそのままで正しいので、演習当日に配布したものに戻しました。度々申し訳ありません。) | |
第3回 | 二変数二次形式の分類。行列の積。 | |
第2回 | 上限の定義。有界な単調増加実数列の収束。 | |
第2回 | 一次変換の合成と表現行列の積。空間内の平面と直線。内積・長さ(ノルム)・なす角。複素数と多項式。 | |
第1回 | 数列が収束することの定義。収束数列の乗除。 | |
第1回 | 行列とベクトルの積。平面の一次変換の表現行列。 |