このページについて、及びプリントの内容についてお気づきのことがありましたら 清野(nkiyonomail.ecc.u-tokyo.ac.jp)まで ご連絡頂ければ幸いです。
全学ゼミナールの成績は点数はなく合否のみの評価です。 どうすればこのゼミで合格できるかは評価方法のページでご確認下さい。 (第1回のプリントにも書いてあります。)
New【重要な注意】 レポート提出期限(12月18日13時)以降の提出や訂正は、 どんな事情があろうとも一切受け付けません。
回 | ページ数 | 内容 |
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41 | ゼミの内容を「微分形式」というスカラー場やベクトル場とは違う場を使って書き換え、マックスウェル方程式系を一つの微分方程式にまとめる。 | |
10 | 曲線座標系での場の微積分の表示式。(未完です。申し訳ありません。) | |
15 | 電磁波の方程式の導出。電磁ポテンシャル。 | |
15 | 回転の定義式が座標系の選び方に依らないこと。微分形のマックスウェル方程式。 | |
20 | ストークスの定理とポテンシャル。「座標系に依らない」とはどういう意味か。勾配と発散の定義式が座標系の選び方に依らないこと。 | |
18 | ベクトル場の微分である回転ベクトル場。ストークスの定理の。 | |
15 | ベクトル場の微分である発散ベクトル場。ガウスの発散定理。 | |
22 | 場の積分のまとめとマックスウェル方程式の積分形。 場の微分の概要。スカラー場の微分である勾配ベクトル場と線積分について。ポテンシャル。 | |
20 | ベクトル積。ベクトル場の面積分。 | |
15 | スカラー場の面積分。重積分の変数変換公式。 | |
16 | スカラー場の線積分の区分求積法による説明。多変数関数の重積分(スカラー場の体積分)の定義と計算方法。 | |
18 | スカラー場の線積分の一般的な定義式。ベクトル場の線積分。 | |
11 | スカラー場とベクトル場の座標表示。スカラー場の線積分のイメージ。それをとにかく式で表すこと。 | |
9 | このゼミの進め方と成績の付け方。このゼミの内容の概観。 |