4/16 情報の表現 - 記号・符号化(2)


注意

ECCS広報:Mac環境OSバージョンアップ後の問題点にあるように,教育用計算機システムのmacOS環境でのSafariの利用,OS標準の日本語入力の利用は問題が生じることがある.それぞれのかわりに,Google Chrome (or Firefox), Google 日本語入力を使うように.

4/9の課題について


今日の講義

講義は1時間10分程度で30分は演習とする.講義の時間中は,講義と関係のない端末の利用は避けること. 第3章の「情報の表現 - 記号・符号化」

教科書の補足

旧来の電話網のサンプリング周波数 8kHz(ナイキスト周波数 4kHz)では鈴虫の声を伝えられないのは,鈴虫の鳴き声の主成分が4kHzより高い領域にあるからだが,このことを,SpekおよびGoogle Colabでたしかめてみることができる.

Spekを使った確認方法

Google Colabを使った確認方法

一般的な使い方はGoogle Colaboratoryの使い方をみてください.

今回の課題