2007年度情報科学(理科一類 5,9,17,20組)

担当 田中哲朗


時間,教室

水曜日 4限(14:40-16:10)
情報教育棟3階 小演習室2

講師紹介


TA 紹介


情報


「情報科学」で何を学ぶか


授業日程(全13回)

10/10
第1回 対象のモデル化とデータ構造(1)
10/17
第2回 対象のモデル化とデータ構造(2)
10/24
第3回 対象のモデル化とデータ構造(3), 演算と関数
10/31
第4回 演算と関数,関数から「計算」へ
11/7
第5回 関数から「計算」へ,アルゴリズムと計算量
11/14
第6回 アルゴリズムと計算量, 数値解析(1)
11/21
第7回 数値解析(1)
11/28
第8回 数値解析(2)
12/5
第9回 パターン認識入門
12/12
第10回 レコード・オブジェクト・クラス(1)
12/19
第11回 レコード・オブジェクト・クラス(2)
1/9
第12回 自習
1/16
第13回 いろいろなプログラミング言語

授業の進め方


評価


試験について


授業の登録方法


講義資料

教科書は指定しない.共通スライドは情報科学 共通資料からダウンロードできる.

参考書

たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング(ソフトバンククリエイティブ)
Ruby言語の入門書
プログラミングRuby—達人プログラマーガイド(ピアソンエデュケーション)
他のプログラミング言語の経験のある人向けのRuby言語本
Structure and Interpretation of Computer Programs
言語がSchemeなので,この講義には直接役立たないが,この講義の想定 する範囲の入門書(WWW上で無料で公開されている)としては最適.日本語訳「計 算機プログラムの構造と解釈(ピアソンエデュケーション)」が出ているが,原 著で読んだ方が勉強になるだろう.

関連リンク