「情報技術と社会」調査とレポート

背景と概要

情報技術の発達に伴う社会的な課題については、様々な議論があるが、 必ずしも実証的なデータに もとづいているとは限らない。一方、インターネットにおいては、公的機関等が膨大な 統計データ・調査データを提供するようになってきている。 本レポートでは、関係するデータを ウェブにて収集し、実証的な議論を試みる。

課題テーマ選択

以下の課題テーマ例から自分が最も興味のあるものを選択(教科書に関連記事があるものは節番号を表示)
課題テーマ名教科書の関連節
1. ディジタルコンテンツの普及による著作権侵害10.3.1
2. ビッグデータの商用利用によるプライバシー侵害10.3.2, 2.3.1
3. 公的機関による個人情報の不適切な閲覧10.3.2-(e)
4. ソフトウェアの法的責任の曖昧性10.3.3, 2.5.2
5. サイバー犯罪の増加10.3.4, 2.5.3
6. 匿名の無責任な情報拡散10.4.1
7. ディジタル・デバイドによる格差拡大10.4.1
8. SNSによる閉鎖的コミュニティの増加10.4.2
9. 人工知能の発達に伴う雇用危機10.5, 2.3.2
10. 仮想通貨によるマネーロンダリング-
11. 大企業による情報インフラの寡占-
12. 増大するサイバー攻撃の脅威-
13. 上記以外自分で適切な課題テーマ名を付けること

レポート作成

概要

  1. 選択したテーマについて、教科書やウェブで調査して、 「現状」どのような議論がなされているか、簡単にまとめること
  2. テーマに関係する「実際の調査データ」をウェブから探すこと
  3. 実際のデータをもとに課題について「実証的な議論」を行うこと
  4. 「参考サイト」として、利用したURLのリストを記載すること
  5. 以上の「現状の議論」「実際のデータ」「実証的な議論」「参考サイト」をまとめてレポートを作成すること

レポートの形式について

実際の統計・調査データについて

実証的な議論について

参考サイトについて

評価基準について

A4で2ページ程度で「現状の議論」「実際のデータ」「実証的な議論」「参考サイト」が揃ったレポートを標準とし、更に以下の三点の基準について、特に優れている場合には加点を行う
  1. 分かりやすさ(レポート構成が整理されているか、データがグラフ等で見易く提示されているか、レイアウトは適切か、等)
  2. 収集したデータの量と質(多面的な観点から様々なデータを収集しているか、等)
  3. 実証的な議論の説得力と独自性(データにもとづいた議論を展開できているか、独創的なアイデアが含まれているか、等)

提出・締切について

その他の注意点