2018年度「情報」(担当:松田源立)
2018年6月22日更新(注意: 以下の内容は今後更新されることがあります)
概要
基本データ
参考資料
成績評価について
- 授業内活動(実習)50%、及び学期末試験50%の合計で評価
- 授業内活動について: 授業スケジュールの項にて詳述
- 学期末試験について:
- 期末試験問題の範囲: こちらに表示
- 必須学習項目から2題出題
- 要望学習項目A(文系向き)または要望学習項目B(理系向き)から選択問題として1題出題
文理分かれてはいるが、クラスによらずどちらでも選択可能
- 過去の問題: 「情報」ページの「情報」期末試験共通問題にて取得可能
- 上記範囲の共通問題のみ出題(本授業のみで講義した独自の内容は範囲外)
- 試験日時: 7月26日(木)4限(15:05-)
- 試験時間: 60分
- 教室: 各自確認のこと
授業スケジュール
- 以下のスケジュールや内容は、状況に応じて一部変更される場合あり
- 最新のスケジュールは、各クラスのページを参照のこと
- 講義の都合上、教科書の章順とは一部前後しているので注意
基本的な授業の進め方
- 授業開始時刻
- 予習、ログイン等(開始後10分間)
- ITC-LMSによる予習テスト(4分)
- 講義(30分程度)
- 実習(50分程度)
- 実習課題提出(終了前10分間)
- 授業終了時刻
- テスト中及び講義中は、私語は控えてください。
- 予習中及び実習中は、他の受講生の迷惑にならないよう振る舞ってください。
教科書予習テストについて
- 毎回ITC-LMSを利用して自動的に出題と採点を行います。
- 出題範囲は、教科書の該当章節の必須学習項目、
要望学習項目A(文系向き)、要望学習項目B(理系向き)です(こちらを参照)。
- 必ずしも満点を目指すものではなく、予習の理解度を調査するテストです。可能な範囲で内容の理解に努めて下さい。
- 授業開始後に10分間の予習時間を設けますが、授業外の事前予習を強く推奨します。
- 講義は予習を前提として進めます。
- 予習テストの成績は、学期末試験の成績不振者への加点要素として利用する場合があります。
- 授業教室以外からの受験は認めません。
- テストの内容は他の人に伝えないで下さい(他クラスとの公平性を保つための措置です)。
- ITC-LMSの稼働状況により中止される場合があります。
- システムトラブルで提出が失敗し、調査しても回答の復元が不可能な場合は、他の回の平均点を利用することとします。
授業内実習について
- 実際にコンピュータを利用して実習課題を行います。
- 提出は基本的に授業時間内に行います
(第10回及び総合実習レポートは除く)。完成した部分までを提出して下さい。
- 授業時間外及び授業教室外からの提出は(教員から指示があった場合を除いて)原則として認めません。
やむを得ない事情がある場合は教員に直接申し出て下さい。
- 他者のレポートのコピーや改変は不正行為とみなします。
質問の仕方
状況や問題に応じて、以下の手段から選択して下さい。
- 各クラスのITC-LMS上の質問掲示板を利用:
授業内容全般について受け付けます。授業時間外でも質問できますが、回答は遅くなる場合があります。
- 実習時に挙手してTAに質問:
実習時の主な手段となります。ただし人数の問題ですぐにはTAが回ってこない場合があります。
- 授業アンケートでの要望もしくは簡単な質問:
匿名・非公開となります。代表的な要望や質問には次回以降の授業で対応します。
授業内容に関する本格的な質問は、なるべく質問掲示板を利用してください。
- その他の自習用資料の活用:
各クラス別の具体的な内容とスケジュール
以下のページを参照のこと。