問題Aに対応するプログラムは,クラス名をA(小文字ではなく大文字)として,「~/java/A.java」(Aは小文字ではなく大文字で)という ファイルに作る,B,Cも同様にする.
プログラムがちゃんと動くことを確かめたら,
/home08/ktanaka/bin/report1116 問題名を実行すること.問題名は,A-Cのうちのいずれかである.このプログラムは, ソースファイルのの有無,コンパイル,実行できるか,国内予選 問題のページで公開されているデータを与えた時の出力が公開されている出力データと合っているかどうかをチェックする.
自分の提出状況を調べるには,
/home08/ktanaka/bin/report1116を実行する.
なお,今回はコンテストと合わせるために,早く提出した人に高い評価を与える(提出プログラムで上位から順に表示する). プログラムのコメント等は評価の対象としない.なお,答えが有っていても,公開 された出力データをただ表示するだけのプログラムなどは,後でプログラムを見て 排除する.
class t{ public static void main(String[] args){ String s="100 200 300 400"; String is[]=s.split(" "); for(int i=0;i< is.length;i++) System.out.println(1+Integer.parseInt(is[i])); } }を実行すると,結果は
101 201 301 401となる.