6/24 データの扱い, 情報の伝達と通信(1)
 前回までの補足 
  -  これまでの講義の動画はGoogle ドライブ上に置きます.リンクはITC-LMSの教材を参照してください.ECCSクラウドメール (XXXX@g.ecc.u-tokyo.ac.jp )のアカウントでログインする必要があります.それ以外のgmailアカウントでログインしている時は「アクセスするにはリクエストするか、権限のあるアカウントに切り替えてください。」と出て,「アクセス権限をリクエスト」というボタンが出ますが,ECCSクラウドメール以外のアカウントは本人確認ができないので,リクエストには応じません.受講者以外にはリンクを知らせないようにしてください.
 
-  「アクセス権が必要です」の画面が出て,ログイン名が「XXXXX@g.ecc.u-tokyo.ac.jp 」になっている人は,【ECCSクラウドメール】東大のアカウント専用のページにアクセスできないアカウントの該当者です.アカウントのリセットが必要になります.
 
-  メールでの質問は,
 宛に出す場合は,ECCSクラウドメールのメールアドレスからメールを出すようにしてください. 宛に出す場合は,ECCSクラウドメールのメールアドレスからメールを出すようにしてください.
 今日の講義 
第7章, 第4章.
次回以降の課題実施に向けての準備
  -  次回以降にJavascriptで書かれた論理回路シミュレータSimcirJSを用いた課題をおこなう.
    
      -  使い方は 論理回路シミュレータ SimcirJS の使い方を参照すること.
      
-  古いWebブラウザでは動かない可能性がある.最新のGoogle Chromeを使うことを推奨する.また,タブレットやスマートフォンではシミュレータが動いても,操作できないのでPC,Chromebook等を使うこと.
    
 
-  東京大学でオンライン授業を受けるために(2021年度新入生向け)にしたがって,以下のことをしておく必要がある.
 
  -  ECCSクラウドメールのアカウントを利用できるようにする.
 メールの読み書き以外に,オンライン講義の録画の利用,プログラミング教材の利用にECCSクラウドメールのアカウントを必要とする予定.
-  Microsoft 365を手元のPCあるいは,Web上で使えるようにする 
 代わりに,ECCSクラウドメールのアカウントで利用できる Google Documents, Google Slides, Google Spreadsheetsなどを利用しても良いが,説明はMicrosoft 365上でおこなう.
- ECCS利用権の準備 (急がない)
    
  
-  UTokyo wifiの準備(急がない)