オートマトンシミュレータについて

配布

実行方法

実行にはJava言語の実行環境が必要です。

• 多くのOSではダウンロードした AutoSim.jarをダブルクリックすれば実行できます。これは(1)Java言語の実行環境が予めインストールされており、(2)JAR形式のファイルがJava言語の実行環境に関連付けられているためです。
• Java言語の実行環境がインストールされていても、ファイルの関連付けが行われていない場合はコマンドライン(コマンドプロンプト、ターミナル)から、以下のような命令を入力すれば実行できます。

  cd (AutoSim.jarが置かれているフォルダ)
  java -jar AutoSim.jar
  

• Java言語の実行環境はSunマイクロシステムズ社のページからダウンロードしてインストールすることができます。

著作権

本ページで配布するオートマトンシミュレータは、Carl Burch氏が作成し・GNU General Public Licenseの下で公開しているAutomaton SimulatorVersion 1.1 (14 Nov 2006)に、増原英彦がテスト機能を追加したものです。

改変版の配布・公開もGNU General Public Licenseに従います。