Java Appletとのコピー&ペースト

教育用プログラムシミュレータ ED21 にプログラムをコピー&ペーストするには,1回だけJava Policyファイルを設定する必要があります.

Firefoxの場合

次のリンクの上で右ボタンをクリックします:  Java Policy ファイル

が表示されたら,「別名でリンク先を保存」を選択します.

が表示されたら,「名前」欄が「java.policy」,「場所」がホームディレクトリ(共通IDのディレクトリ)になっていることを確認して,「保存」をクリックします.
最後に「ターミナル」で以下のコマンドを実行します.

 pc111085m:~ 9284107205$ mv ~/java.policy ~/.java.policy 
mv から後ろをコピー&ペーストすれば楽でしょう)

Safariの場合

次のリンクの上で右ボタンをクリックします:  Java Policy ファイル

が表示されたら,「リンク先のファイルをを別名で保存」を選択します.

が表示されたら,「名前」欄が「java.policy」,「場所」がホームになっていることを確認して,「保存」をクリックします.
最後に「ターミナル」で以下のコマンドを実行します.

 pc111085m:~ 9284107205$ mv ~/java.policy.txt ~/.java.policy 
mv から後ろをコピー&ペーストすれば楽でしょう)

なお,もしも

 mv: /home/9284107205/java.policy.txt: No such file or directory 
のようなメッセージが出たら, 他のブラウザと同様に以下のコマンドも試してみましょう.
 pc111085m:~ 9284107205$ mv ~/java.policy ~/.java.policy 

Chromeの場合

次のリンクの上で右ボタンをクリックします:  Java Policy ファイル

が表示されたら,「リンク先を別名で保存」を選択します.

が表示されたら,「名前」欄が「java.policy」,「場所」がホームディレクトリ(共通IDのディレクトリ)になっていることを確認して,「保存」をクリックします.
最後に「ターミナル」で以下のコマンドを実行します.

 pc111085m:~ 9284107205$ mv ~/java.policy ~/.java.policy 
mv から後ろをコピー&ペーストすれば楽でしょう)