Simulation programming guidebook for C++
2020.0
はじめに/Preface
1. 使い方・書き方/howto-guides
2. チュートリアル/tutorials
2.1. 環境変数を設定する/setting environment variables
2.2. C++の配列の扱い
2.2.1. 固定サイズの1次元配列をグローバル変数として定義する例
2.2.2. 配列をヒープ領域上に動的に割り当てる例
2.2.3. 割り当てた配列の情報を構造体に記録する例
2.2.4. 構造体の割り当て方のバリエーション
2.2.5. クラスとしてArrayを実装した例
2.2.6. C++標準ライブラリのstd::vectorを使う例
2.2.7. 行列の例
2.3. C++でコマンドを作成する/Write a command in C++
2.4. MPIのサンプル
3. リファレンス/references
4. ガイドライン/guidelines
5. 解説/introductions
6. 用語の説明/Glossary
7. 参考文献/Books
Simulation programming guidebook for C++
2.
チュートリアル/tutorials
2.2.
C++の配列の扱い
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2.2.
C++の配列の扱い
C++で配列データを扱う様々な方法を紹介するサンプルコードです。
2.2.1. 固定サイズの1次元配列をグローバル変数として定義する例
2.2.2. 配列をヒープ領域上に動的に割り当てる例
2.2.3. 割り当てた配列の情報を構造体に記録する例
2.2.4. 構造体の割り当て方のバリエーション
2.2.5. クラスとしてArrayを実装した例
2.2.6. C++標準ライブラリのstd::vectorを使う例
2.2.7. 行列の例