Directoryの探索

教育用計算機システムのファイルを調べる作業(1〜5)を実施して, ファイル「 report.txt 」を ITC-LMS で提出しなさい. 実施方法としては,自分のPC(Mac, Windowsなど)からリモートシェルを利用する方法(0a,0b)と, 情報教育棟のMac端末を用いる方法(0c)があります. なお,いずれにしても教育用計算機システムを利用しますので, 事前にアカウントを利用可能な状態にしておく必要があります.

https://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/user.html

0a. シェルの起動とファイルのコピー (自分のPC Mac編)

課題の実施にあたっては,ターミナルプログラムを起動して, レポート用のファイル「report.txt」(エンコーディングはUTF-8)を自分のPCに リモートコピー scp します(ssh01〜ssh03のいずれでも構いません. コピー&ペーストではうまくいかない場合があるようです.). 以下の例ではホームディレクトリ直下のデスクトップにコピーしています.

$ scp  <自分の共通ID>@ssh01.ecc.u-tokyo.ac.jp:/home/9474079989/.JOHO/report.txt  ~/Desktop
ファイルがコピーできたら教育用計算機システムのSSHサーバ(ssh01〜ssh03のいずれでも構いません)に接続します.
$ ssh  <自分の共通ID>@ssh01.ecc.u-tokyo.ac.jp
なおレポート用にMacOSのバージョンを記録します. 画面左上隅の「appleマーク」をクリックし,「このMacについて」を選択すると, ウィンドウ中央上部に「macOS ....」「バージョン ....」と表示されます.

0b. シェルの起動とファイルのコピー (自分のPC Windows編)

課題の実施にあたっては,PowerShellを起動して, レポート用のファイル「report.txt」(エンコーディングはUTF-8)を自分のデスクトップに リモートコピー scp します(ssh01〜ssh03のいずれでも構いません. コピー&ペーストではうまくいかない場合があるようです.). 以下の例ではホームディレクトリ直下のデスクトップにコピーしていますが, OneDriveを有効にしている場合など,ホームディレクトリ直下にはデスクトップがない可能性があります. その場合にはホームディレクトリの直下などPowerShellからアクセスできる(しやすい)適当な場所にすれば良いでしょう.

$ cd ~/Desktop
$ scp  <自分の共通ID>@ssh01.ecc.u-tokyo.ac.jp:/home/9474079989/.JOHO/report.txt  .
ファイルがコピーできたら教育用計算機システムのSSHサーバ(ssh01〜ssh03のいずれでも構いません)に接続します.
$ ssh  <自分の共通ID>@ssh01.ecc.u-tokyo.ac.jp
なおレポート用にWindowsのバージョンを記録します. 画面左下隅の「スタートアイコン(Windowsマーク)」をクリックし,「設定アイコン(歯車マーク)」を選択します. システムをクリックし,ウィンドウ左のメニュ最下段にある「詳細情報 or バージョン情報」を選択します. 少しスクロールすると「Windowsの仕様」の欄に「エディション」と「バージョン」が表示されます. あるいは,検索ボックスで「winver」と入力して,winverを選択(実行)する方法もあります

0c. シェルの起動とファイルのコピー (情報教育棟 Mac端末編)

課題の実施にあたっては,Mac端末上のターミナルプログラムを起動して, レポート用のファイル「report.txt」(エンコーディングはUTF-8)を自分のデスクトップに コピー cp します.

Mac端末でのコマンド
$ cp  /home/9474079989/.JOHO/report.txt  ~/Desktop
ファイルがコピーできたら,引き続きターミナルプログラムのシェルを利用しなさい.

なおレポート用にMacOSのバージョンを記録します. 画面左上隅の「appleマーク」をクリックし,「このMacについて」を選択すると, ウィンドウ中央上部に「macOS ....」「バージョン ....」と表示されます.

1. ホームディレクトリを確かめる

ホームディレクトリの絶対パスを調べなさい.

2. 出発点のディレクトリに行く

出発点のディレクトリ(「 /home/9474079989/.JOHO 」)に行きなさい. 出発点のディレクトリには, 10個のディレクトリと最初にコピーした通常ファイル「report.txt」があるはずです.

3. ディレクトリの移動 1回目

上記の10個のディレクトリ名は,A〜Jのいずれかのアルファベットで始まります. 自分の学生証番号の最後の数字(0〜9)をアルファベット(A〜J)に対応させて, アルファベットで始まるディレクトリに行きなさい. 対応関係は,次のようになるので注意してください.
数字 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
アルファベット A B C D E F G H I J

4. ディレクトリの移動 2回目

移動したディレクトリには,さらにいくつかのディレクトリがあります. 自分の科類クラスに対応するディレクトリに移動しなさい. たとえば,理I 20組であれば,ディレクトリは「 S1-20 」というような名前になっているはずです.

5. ファイルの確認

移動したディレクトリにはファイルが1つあるはずです. このファイルの絶対パス,ファイルサイズ,内容を調べなさい.

6. ファイルの編集

最初にコピーしたファイル「 report.txt 」に,自分の科類・クラス,学生証番号,氏名, 自分自身のホームディレクトリ,ならびに,5で調べたファイルの絶対パス,自分のホームディレクトリからの相対パス, ファイルのサイズと内容を記入しなさい(この作業は自分のPC上ないしMac端末上で行います). ファイル編集に自分の好みのエディタを用いても構いませんが,ファイル形式やエンコーディングを変えないこと. MacOSではテキストエディット,Windowsではメモ帳が標準的であり,それらを利用することを推奨します. 概ね,次のようになるはずです(個人個人でホームディレクトリの場所が違うので注意すること).
科類・クラス:
理科1類 03組

学生証番号:
J???????

氏名(ここだけは漢字=全角文字を用いる):
山口 泰

ホームディレクトリ:
/home/9474079989

絶対パス:
/home/9474079989/.JOHO/Yamaguchi/S1-03/sample.txt

相対パス:
.JOHO/Yamaguchi/S1-03/sample.txt

ファイルサイズ:
 9Byte

ファイルの内容:
hogehoge

7. ファイルの提出

作成したファイルを ITC-LMS で提出しなさい.