makeProblem.rb の使い方 1. data.csv ファイルを作る.  data.csv はカンマ区切りのファイルです.  第1カラムは学生証番号(数字のみにします),  第2カラムは科類(L1,L2,L3,S1,S2,S3),  第3カラムはクラス番号  <例>  610001,L1,1  1170002,L1,1   : 2. ruby makeProblem.rb を実行する  .JOHO で始まるディレクトリ構造ができます. 2017年の履修者情報には,クラス番号がないようですが, 教務課前期課程係( zenki@adm.c.u-tokyo.ac.jp )で, 教えてもらえました(少し時間がかかるかもしれません).