平成23年度(追試用)
医学データ処理概論

本ホームページの内容は,東京大学情報基盤センター 教育用計算機システムの iMac 上で実行することを前提として
書かれたものです。
他のシステム,計算機上での動作は保証しません。


1 離散データ処理(EXCELによる実習).

2 時系列信号処理の基礎

Octaveによるプログラミング
信号処理入門
アナログとディジタル
正弦波の重畳と周波数スペクトル
時系列信号処理
付録 [
octaveで描いた(gnuplotの)グラフを画像ファイルとして保存する方法]
余力のある人へ(音声分析入門)
 
余力のある人はウォークマン用のイヤホンを持参して下さい。

3 画像処理入門

 0) 実習の準備

 1) 画像データの計算機上での表現

3次元画像:脳のMRI(磁気共鳴画像)を例にして
画像ファイルのフォーマット

 2) ImageJによる実習(脳のMRIデータを用いる)

ImageJ の実行
データの読み込みと表示
  Offset と Gap の説明
ROIの設定と面積計算
フィルタの使用(Smooth, Sharpen, Find Edges)
ヒストグラム
Threshold処理
演習課題

 3) 2次元FFTによる画像のフィルタ処理

2次元画像データの準備
Octaveによる2次元画像データの読み込み

2次元FFTと空間周波数
  X軸方向だけが正弦波状に変化する2次元画像
  Y軸方向だけが正弦波状に変化する2次元画像
  X, Y軸方向とも正弦波状に変化する2次元画像
  2次元FFTを用いた画像フィルタ(X軸方向だけが変化する6つの正弦波の加算波形を用いて)
  2次元FFTを用いた画像フィルタ( ImageJ による処理)
MRI画像の処理

 4) 画像と雑音

 5) 3次元脳画像の観察( MRIcron による)


4 ImageJ, Octave, Excel の結果を Word, PowerPointで利用する


5 レポート課題