情報処理(中谷多哉子)

http://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~cnaktani/

 

<<ホームページの演習の評価について>>

 受講生の皆さん,楽しいホームページができましたね.これからも更新し続けてください.さて,現在ホームページの採点を進めています.1点だけ,注意があります.該当者は,至急対応してください.

 ホームページ作成にあたり,再度,著作権および肖像権の取り扱いについて注意します.著作権と肖像権に関する解説は,はいぱーワークブックのここをよく読んで,ホームページで対応をしてください.

 

1.他者による著作物を掲載している場合,著作権法第32条に準拠しその出所を明記して引用する.たとえば,授業で紹介した壁紙の使用などの場合は,その作品をどこから得たかをホームページ上で明記する.

 

使用が許可されている素材を利用する場合,その出所を明記することは必須ではありませんが,今回のホームページ作成演習は,著作権を学ぶという目的も持っています.「本ページの壁紙は,×××より提供されているものを利用しました」などの断りを明記してください.母校の写真や特定チームのシンボルなどを掲載している場合は,母校やチームのホームページへの参照リンクを定義しましょう.ただし,リンク先のページが「無断リンク禁止」とされている場合は,許可を得るようにしましょう.許可を得たら,ホームページ上に,「リンク先の許可を得てあります」との一言を明記します.「無断リンク禁止」と書かれているページには,通常,リンクを希望する場合の連絡先も書かれていますから,そこ宛にリンク願いのメールを出せば連絡をとることができます.

 

2.タレントの写真を掲載している場合は,以下のような対応をする.

 

タレントなどに関しては財産権としての権利も存在します.また,タレントの写真を撮影した写真家の著作権も存在します.タレントの公式サイトへのリンクを張って,写真掲載は避けましょう.

 

以上の対応がなされているか否かは,7/31以降に評価します.このメッセージを読んだ人は,お友達にも知らせてあげてください.

 

<<質問:ディスクトレイの開け方は?>>

       HWB20.8を参照

 

<<ホームページ作成演習について>>

最終的にホームページを完成させるのは、7月4日です。それまでは、何度でも新しい内容にすることができますから、じっくり作り込んでみてください。

ホームページ公開実験参加者のホームページはこちらからアクセスできます。

 

<<本授業の質問先>>

授業への質問,要望を受け付けるメールアドレスは,下記のとおり.疑問難問は、メールでどうぞ。

 

getsu2@itl.k.u-tokyo.ac.jp

 

<<参考文献>>

 

情報処理NavigatorA Guide for ECC System Users

はいぱーワークブック

 

<<課題図書と最終レポートについて>>

アラン・ケイ著, 鶴岡雄二訳,「アラン・ケイ」, アスキー, 1992.

駒場生協に入荷済み

 

最終レポート課題は上記の課題図書を読み,自分のパーソナルコンピュータ観をA4版2ページ以内にまとめて提出してください.レポート提出締め切りは7月4日.提出先は,この授業のレポート提出ボックスです.「紙」メディア(メールは不可)で提出してください.

 

<<評価に関するお知らせ>>

「情報処理」の評価は
    共通試験問題
    出席点
    レポート
によって行います.
 

共通試験問題はHWB から出題されます.この試験はマークカード選択式で50問あります.共通試験問題については,過去の問題も公開されています.試験準備の参考にしてください.

なお、共通試験問題の評価は,全評価点の50%とします.残りの50%の配点は,出席点およびレポート提出から評価します.

試験の出題範囲は以下の通り.

はいぱーワークブックの「3. まず知っておく」から「21. コンピュータと社会」.ただし,「7. はいぱーワークブックの歩き方」と「17. 情報の処理」,ならびに各章の「上級項目」は含まれません.

 

<<受講上の注意>>

 

数年前のパーソナルコンピュータは,ネットワークに直接接続されることもなく,それ自身がファイルを保存するためのディスクを持っていたため,物理的なコンピュータを他人の手から守れば,ファイルを盗まれたり,改竄されたりする心配はなかった.しかし,最近のパーソナルコンピュータは,インターネットと常時接続されているものが一般的になってきた.

インターネットにパーソナルコンピュータが接続されるということは,世界中のコンピュータへ接続して情報を入手できるという利点がある.これは,外部のコンピュータからの自分の情報をアクセスされる可能性があることも意味する.この機構を上手く使えば,個人が世界に向けて情報発信することができるのだが,外部からの不正なアクセスを排除するためには,いろいろな配慮が必要となる.

コンピュータウィルス対策のソフトウェアが市販されているのは,このようなインターネット環境から自分のコンピュータやデータを守るためのものである.コンピュータのセキュリティを高めて自衛することは,我々の義務でもある.

 

    自分が自分であることは,ユーザ名とパスワードによってコンピュータから認証される.パスワードを他人に知られない配慮を怠らないこと

    ネットワークに接続されているため,世界中の人々が自分のパスワードを盗むべく努力しているかもしれない.パスワードは定期的に変更すること

    パスワードを忘れたら,所定の手続きを行うこと.(パスワードの再発行には1週間程度の時間がかかる)

    席を外すとき,ログアウトし,自分に成り代わって他人が使えないようにすること.

    他人に迷惑をかける努力(パスワードを盗む,他人が使用中のコンピュータを使うなど)は,絶対にしない.

 

<<情報処理の目的>>

 

    基本的なコンピュータの操作に慣れ親しむ.

    いくつかのソフトウェアの使い方を学び,大学生活を送るうえで,道具としてのコンピュータを使いこなせるようになる.

    ネットワークに接続されたコンピュータの使い方のマナーを身につける.

    Windows以外のOSに接し,コンピュータに対する見識を広める.これによって,将来,WindowsMacOS以外のOSを使うことになっても,戸惑わないためのコンピュータに対する勘を身につける.

 

<<毎回の授業の流れ>>

 

授業資料はPDF文書を授業のホームページからダウンロード出来るようにしておくので,各自で印刷したり,保存したりするように.

 

<<スケジュール>>

 

授業スケジュールは,以下のように予定している.状況によって,学習スケジュールが変更されることもある.

 

 

回数

月曜日2限クラス

講義内容

課題

資料

1

4月11日

授業の目的と全体構成紹介.ログインとログアウト,パスワード変更

 

 

 

2

4月18日

キーボードタイピング,日本語入力,辞書登録

 

 

no1.pdf

3

4月25日

電子メールの送受信,返信

 

レポート課題:授業感想文をメールで送信

 

no2.pdf

4

5月2日

ファイル操作(圧縮,解凍),メールへのファイルの添付

unixMacOSWindows比較操作

 

レポート課題:unix, Windows, MacOSの相違点

no3.pdf

sample.jpg

sample.bmp

5

5月9日

ファイル管理とファイル操作:フォルダとファイル

 

 

レポート課題:フォルダとファイル構成の調査と結果の報告

 

no4.pdf

6

5月16日

情報検索:WWWを使いこなす

 

 

レポート課題:情報検索結果報告

 

no5.pdf

 

7

5月23日

ホームページの設計とホームページの素材集め

ファイルの操作権限

 

レポート課題:ホームページの開発構想

 

no6.pdf

sample.html

samplewithComents.html

8

5月30日

情報発信:ホームページの作成,リンクの作成

 

レポート課題:授業感想文

 

no7.pdf

sample2.html

9

6月6日

情報発信:ホームページの公開

ファイルの転送

 

レポート:ホームページの公開

 

no8.pdf

10

6月13日

アプリケーションソフトウェアの体験(文書作成,プレゼンテーション資料作成)

 

レポート課題:授業感想文

 

no9.pdf

11

6月20日

データベース,

図書検索演習

(情報基盤センター

学術情報リテラシー係)

 

レポート課題:授業感想文

 

インターネットで情報収集〜効率的な文献の探し方(H17resume.pdf)

付録(H17suppl.pdf)

12

6月27日

ソフトウェア開発技術:ソフトウェア開発技術

 

レポート課題:授業感想文

「農夫のジレンマ」状態遷移図

 

no10.pdf

13

7月4日

ソフトウェア紹介

ドリトルを使ってプログラミングをやってみます.

レポート課題:授業感想文

ドリトルのページ

本日の資料