上の絵と似ていない月と雪ダルマが描かれた絵を描くプログラム Kadai1111.javaを「~/java」以下に作りなさい. プログラムはキー入力を受け付け,キー'q' を押すと正常終了するようにしてください.
プログラムがちゃんと動くことを確かめたら,
/home/ktanaka/bin/report1111 1を実行して,'q'を押して正常終了すること.このプログラムは,~ /java/Kadai1111.javaの有無,コンパイル,実行できるかどうかなどをチェッ クする.なお,自分の名前,学生証番号,プログラムに関する説明を Kadai1111.java の先頭にコメントとして入れること.
なお,今回のチェックプログラムは,すでに提出した他の人のプログラムと 比較して,最も似ているプログラムとの類似度を表示するようにしている.ヒ ントを参考にした場合は,関係のないプログラムとでも高い類似度が出ること があるので,身に覚えがなければ心配することはない.
// 名前:
// 学生証番号:
// 説明
// AWTを使うので java.awt.*を import する
import java.awt.*;
// イベント駆動関係のクラスを用いるため
import java.awt.event.*;
// 独立したウィンドウを開くので,Frameクラスのサブクラスにする
class Kadai1111 extends Frame{
// この中で, 表示する際に必要なインスタンス変数を宣言しておく
// int x=100,y=100;
public Kadai1111(String title){
super(title);
// GUI部品と,Event Listenerを関連づける
// KeyAdapterは,KeyListenerを実装して中身は何もないクラス
// new クラス名(){} で,「クラス名」の名前のない子クラスを定義すると同時に
// インスタンスを作る
addKeyListener(new KeyAdapter(){
public void keyPressed(KeyEvent e){
int key=e.getKeyChar();
System.out.println("keyPressed("+e+","+key+")");
if(key=='q') System.exit(0);
}
});
}
public static void main(String[] args){
Kadai1111 frame=new Kadai1111("Kadai1111");
frame.setSize(400,400);
frame.setVisible(true);
}
public void paint(Graphics g){
// インスタンス変数にしたがって描画するコードを書く
// g.setColor(Color.white);
// g.fillRect(0,0,400,400);
// g.setColor(Color.gray);
// g.fillOval(x,y,100,100);
}
}