size(u) と同じように uがnilの時に0を返すように定義してください.また,なるべく, 補助的なデータ構造は使わないようにしてください.
動作チェックをおこなうプログラム check_ex6_4.cppを
g++ --std=c++11 -Wall -O0 -o check_ex6_4 check_ex6_4.cppでコンパイルし.
./check_ex6_4で実行してOKが出ることで,このex6_4.hが正しく動作することを確認できます.
height(u) と同じように uがnilの時に-1を返すように定義してください.また,なるべく, 補助的なデータ構造は使わないようにしてください.
動作チェックをおこなうプログラム check_ex6_5.cppを
g++ --std=c++11 -Wall -O0 -o check_ex6_5 check_ex6_5.cppでコンパイルし.
./check_ex6_5で実行してOKが出ることで,このex6_5.hが正しく動作することを確認できます.
問題文では,listをreturn することを求めていますが,今回の課題では特に std::vector
動作チェックをおこなうプログラム check_ex6_14.cppを
締切は,7/10(日) 23:59.締切を過ぎても2020年7月末までは6割を上限に採点する.
全部の問題が解けなくても,解けたものをなるべく締切前に提出するように.
g++ --std=c++11 -Wall -O0 -o check_ex6_14 check_ex6_14.cpp
でコンパイルし.
./check_ex6_14
で実行してOKが出ることで,このex6_14.hが正しく動作することを確認できます.
提出方法
作成した回答を
プレインテキスト形式(テキストエディタで編集可能な形式), ipynb形式,またはPDF形式の
ファイルにして,ITC-LMSの「課題5(6/22出題)」(6/22の講義時間中に公開される予定)に提出してください.
オプション課題
課題だけで物足りない人は,以下のオプション課題にも取り組んでください.