4/7 全般的理解, 課題提出システム,情報の表現 - 記号・符号化(1)
今日の講義
第1章の「情報の学び方」, 第3章の「情報の表現 - 記号・符号化」
今回の目標
- オンライン授業では,ブレイクアウトルームを使ってグループワークをおこなう.
- 16:10 頃からzoomのブレイクアウトルーム機能を使って,5名程度のグループに分かれてグループワークをおこなって,その結果を個人ごとにテストで解答する(期限 4/21 23:59).
- どのグループに入るかは,ランダムにシステムが決定する.
- テスト」機能を使う関係で解答すると,「不正解」,「0点」など出るかもしれないが無視する.締切(4/21 23:59)までに形式として問題ない解答を書き込むかどうかのみで評価する(内容は問わない).
- ITC-LMSの高等学校普通教科「情報」の履修状況調査アンケートを選んでに回答する(4/21 23:59締切).
- 今回以降もITC-LMSを使った課題は出題される.ITC-LMSシステム上の締切は遅めに設定しておくが,講義のページで提示した締切以降,試験日までは6割を上限に採点する.
次回以降の課題実施に向けての準備
- 新入生・在学生のための, オンライン授業を受けるための準備にしたがって,以下のことをしておく必要がある.
- ECCSクラウドメールのアカウントを利用できるようにする.
メールの読み書き以外に,オンライン講義の録画の利用,プログラミング教材の利用にECCSクラウドメールのアカウントを必要とする予定.
- Office 365を手元のPCあるいは,Web上で使えるようにする
代わりに,ECCSクラウドメールのアカウントで利用できる Google Documents, Google Slides, Google Spreadsheetsなどを利用しても良いが,説明はOffice 365上でおこなう.
- ECCS利用権の準備
- UTokyo wifiの準備(急がない)