4/22 情報の表現 - 記号・符号化(2)
前回までの補足
- これまでの講義の動画はGoogle ドライブ上に置きます.リンクはITC-LMSの教材を参照してください.ECCSクラウドメール (XXXX@g.ecc.u-tokyo.ac.jp )のアカウントでログインする必要があります.それ以外のgmailアカウントでログインしている時は「アクセスするにはリクエストするか、権限のあるアカウントに切り替えてください。」と出て,「アクセス権限をリクエスト」というボタンが出ますが,ECCSクラウドメール以外のアカウントは本人確認ができないので,リクエストには応じません.受講者以外にはリンクを知らせないようにしてください.
- 「アクセス権が必要です」の画面が出て,ログイン名が「XXXXX@g.ecc.u-tokyo.ac.jp 」になっている人は,【ECCSクラウドメール】東大のアカウント専用のページにアクセスできないアカウントの該当者です.アカウントのリセットが必要になります.
- メールでの質問は,
宛に出す場合は,ECCSクラウドメールのメールアドレスからメールを出すようにしてください.
今日の講義
第3章の「情報の表現 - 記号・符号化」.
- オンライン授業では,ブレイクアウトルームを使ってグループワークをおこなう.
- 4/22 16:25 頃からzoomのブレイクアウトルーム機能を使って,5名程度のグループに分かれてグループワークをおこなって,その結果を個人ごとにアンケートで解答する(締切 5/4).
- どのグループに入るかは,ランダムにシステムが決定する.
- そのグループワークに関連した課題に個人ごとに取り組んで,5/11までに提出する.提出された課題を5/13にITC-LMSで投票する.
- ITC-LMSシステム上の締切は遅めに設定しておくが,講義のページで提示した締切以降,試験日までは6割を上限に採点する.
前回の「情報の表現(4/15出題,4/27締切)」に未回答の人は回答する.
前々回の「信頼のおける情報,信頼のおけない情報(締切 4/22)」,「情報履修状況調査のアンケート」に未回答の人は回答する.
次回以降の課題実施に向けての準備
- 東京大学でオンライン授業を受けるために(2021年度新入生向け)にしたがって,以下のことをしておく必要がある.
- ECCSクラウドメールのアカウントを利用できるようにする.
メールの読み書き以外に,オンライン講義の録画の利用,プログラミング教材の利用にECCSクラウドメールのアカウントを必要とする予定.
- Microsoft 365を手元のPCあるいは,Web上で使えるようにする
代わりに,ECCSクラウドメールのアカウントで利用できる Google Documents, Google Slides, Google Spreadsheetsなどを利用しても良いが,説明はMicrosoft 365上でおこなう.
- ECCS利用権の準備 (急がない)
- UTokyo wifiの準備(急がない)