5/7 情報の表現 - 記号・符号化(2)
前回までの補足
- 過去(4/23, 4/30)の講義の動画はGoogle ドライブ上に置きます.リンクはITC-LMSの教材を参照してください.ECCSクラウドメール (XXXX@g.ecc.u-tokyo.ac.jp )のアカウントでログインする必要があります.それ以外のgmailアカウントでログインしている時は「アクセスするにはリクエストするか、権限のあるアカウントに切り替えてください。」と出て,「アクセス権限をリクエスト」というボタンが出ますが,ECCSクラウドメール以外のアカウントは本人確認ができないので,リクエストには応じません.受講者以外にはリンクを知らせないようにしてください.
- メールでの質問は,
宛に出す場合は,ECCSクラウドメールのメールアドレスからメールを出すようにしてください.
前回の課題について
ITC-LMSのの「4/30 課題 「ピクトグラムを作ろう」(締切 5/12)」は,5/6 10:00 時点で24名が提出済み.
- 提出された課題にはTAからコメントがついている場合がある.締切(5/12 23:59)内の再提出は不利にならない.再提出する際,元のファイルを「削除」できない場合は,「学生証番号-番号.pdf (たとえば,「J4190000-1.pdf」)のような名前でファイルを追加する.
- 提出期限後は未提出以外の人は提出しないように.
今日の講義
第3章の「3.3.1アナログ表現とディジタル表現」から.
Google Colab教材
使い方はGoogle Colaboratoryの使い方を参照してください.
次回以降の課題実施に向けての準備
- 新入生・在学生のための, オンライン授業を受けるための準備にしたがって,以下のことをしておく必要がある.
- ECCSクラウドメールのアカウントを利用できるようにする.
メールの読み書き以外に,オンライン講義の録画の利用,プログラミング教材の利用にECCSクラウドメールのアカウントを必要とする予定.
- Office 365を手元のPCあるいは,Web上で使えるようにする
代わりに,ECCSクラウドメールのアカウントで利用できる Google Documents, Google Slides, Google Spreadsheetsなどを利用しても良いが,説明はOffice 365上でおこなう.
- ECCS利用権の準備 (急がない)
- UTokyo wifiの準備(急がない)