4/30 情報の表現 - 記号・符号化(1)
前回までの補足
- 前回(4/23)の講義の動画はGoogle ドライブ上に置きます.リンクはITC-LMSの教材を参照してください.ECCSクラウドメール (XXXX@g.ecc.u-tokyo.ac.jp )のアカウントでログインする必要があります.それ以外のgmailアカウントでログインしている時は「アクセスするにはリクエストするか、権限のあるアカウントに切り替えてください。」と出て,「アクセス権限をリクエスト」というボタンが出ますが,ECCSクラウドメール以外のアカウントは本人確認ができないので,リクエストには応じません.受講者以外にはリンクを知らせないようにしてください.
- メールでの質問は,
宛に出す場合は,ECCSクラウドメールのメールアドレスからメールを出すようにしてください.
今日の講義
第3章の「情報の表現 - 記号・符号化」.
- オンライン授業では,ブレイクアウトルームを使ってグループワークをおこなう.
- 4/30 15:50 頃からzoomのブレイクアウトルーム機能を使って,5名程度のグループに分かれてグループワークをおこなって,その結果を個人ごとにアンケートで解答する(締切 5/5).
- どのグループに入るかは,ランダムにシステムが決定する.
- そのグループワークに関連した課題に個人ごとに取り組んで,5/12までに提出する.提出された課題を5/14のグループワークで評価し,ITC-LMSで投票する.
- ITC-LMSシステム上の締切は遅めに設定しておくが,講義のページで提示した締切以降,試験日までは6割を上限に採点する.
次回以降の課題実施に向けての準備
- 新入生・在学生のための, オンライン授業を受けるための準備にしたがって,以下のことをしておく必要がある.
- ECCSクラウドメールのアカウントを利用できるようにする.
メールの読み書き以外に,オンライン講義の録画の利用,プログラミング教材の利用にECCSクラウドメールのアカウントを必要とする予定.
- Office 365を手元のPCあるいは,Web上で使えるようにする
代わりに,ECCSクラウドメールのアカウントで利用できる Google Documents, Google Slides, Google Spreadsheetsなどを利用しても良いが,説明はOffice 365上でおこなう.
- ECCS利用権の準備 (急がない)
- UTokyo wifiの準備(急がない)