4/10 全般的理解, 情報システム(1), 課題提出システム

システム利用にあたって

第1章の「情報の学び方」，第2章の「情報システム」．

端末の電源の入れ方．OSの選択(この講義ではMac環境を使います)ログイン，ログアウトのやり方を覚える．
- 利用の手引き18ページから
- はいぱーワークブックの「3. ログイン・ログアウト」
WWWブラウザを起動してみる．
(注)はいぱーワークブックの「10.2 Safariの使い方」に使い方が書かれているSafariは[ECCS広報]Mac環境OSバージョンアップ後の問題点にあるように，学務システム等の使用時に問題が起きることがあるので，[HWB]10.3 Safari 以外のブラウザで説明されている Google Chrome 等を使ってみる．使い方はSafariとは大きくは違わない．

キーボードから日本語の入力をする
(注意) はいぱーワークブックの7.1 デフォルト環境での日本語入力で説明されているOS標準の日本語入力では問題が起きることがあるので，7.2 デフォルト以外の入力ソースで説明されているGoogle 日本語入力を使うことを推奨する．
教育用計算機システムのページから「講義用WWWサーバ」を選び，田中哲朗の授業のページを経由して「情報(理科一類 26, 27, 28, 29組)」 (https://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~ktanaka/joho18/)のページに到達する．ここで，「ブックマーク」メニューの「ブックマークに追加」を選んで，「追加」をする．これ以降，ブックマークメニューの中の「情報(理科一類 26, 27, 28, 29組)」を選ぶと，すぐに講義のページに行けるようになる．，「はいぱーワークブック」(https://hwb.ecc.u-tokyo.ac.jp/index.html)をWWWブラウザで見てブックマークに記録する．はいぱーワークブックは，教育用計算機システムのページから「はいぱーワークブック」を選ぶ

他クラス聴講等でITC-LMSの履修コースの中に「情報(火5)」が現れない場合は，自己登録する．
掲示板利用テスト(4/10課題)に指定の内容の書き込みをする(4/24 23:59締切)．
ITC-LMSの高等学校普通教科「情報」の履修状況調査アンケートを選んでに回答する(4/24 23:59締切)．今日の課題では用いないが，今後の課題でメール(ECCSクラウドメールのアドレス)を使うことがあるので，はいぱーワークブック「11. 電子メール」をみて，「ECCS クラウドメールの初期設定」まで済ませておくように．
今回以降もITC-LMSを使った課題は出題される．ITC-LMSシステム上の締切は遅めに設定しておくが，講義のページで提示した締切以降，試験日までは6割を上限に採点する．