4/5 全般的理解, login, 情報の表現 - 記号・符号化(1) ,課題提出システム
[演習] クラウドメールのパスワード設定
- 端末の電源の入れ方.OSの選択(この講義ではMac環境を使います)ログイン,ログアウトのやり方を覚える.
- WWWブラウザ Safari を起動してみる.
はいぱーワークブックの「10.2 Safariの使い方」に使い方が書かれている.終了は,メニューの「Safari」-> 「Safariを終了」を選ぶ
- ECCS のトップページから「ECCSクラウドメールサービスのご案内」->「ECCSクラウドメール利用方法」をたどって,「事前作業」である「ECCSクラウドメール(パスワード変更)」を実行する.この実行後にクラウドメールを使えるようになるまで最大で1時間かかる.
- パスワードはUTokyo アカウントや,他のサービスと使い回しをしないように.
システム利用にあたって
今回の目標
今日の講義
講義の時間中は,端末は使わないように(電源をつける,ログインしておくのは可).
第2章の「情報の表現 - 記号・符号化」
- ITC-LMSのログイン,掲示板書き込み,テスト提出の方法を覚える.
- 教育用計算機システムを使って電子メールを送る方法を覚える(はいぱーワークブックの「11.3 Gmailを用いた電子メールの読み書き」を参照すること)
- ITC-LMSの高等学校普通教科「情報」の履修状況調査アンケートを選んでに回答する.
- 「テスト」から「アンケート+メール利用(4/5)」を選んで回答する(4/19 23:59締め切り).
- 締切後(学期末の試験前)の提出は6割を上限に採点する.
- 他クラス聴講等でITC-LMSの履修コースの中に「情報(火5)」が現れない場合は,自己登録する.
- 小テストの自動システムが点数を出すかもしれないが,意味のある数字ではないので無視して欲しい.
- 今回以降もITC-LMSを使った課題は出題される.ITC-LMSシステム上の締切は遅めに設定しておくが,講義のページで提示した締切以降,試験日までは6割を上限に採点する.
- 解答する途中で,電子メールの読み書き,ITC-LMS掲示板への書き込みが必要になるので,その部分ははいぱーワークブックを読んで,自習しておくように