/home08/ktanaka/bin/report603 0と入力する.すでに,
java -jar AutoSim.jarを実行しているウィンドウがある場合は,メニューバーから「シェル」->「新規ウィンドウ」->「Basic」を選んで,別のウィンドウを開いて,そこでコマンドを入力する. 「/home08/ktanaka/bin/report603」は提出コマンド名で,「0」は問題番号を表すパラメータである.別の問題番号の問題を解答する場合は,この「0」該当する問題番号,に取り替える必要がある. 作成したオートマトンが正しく動作する場合は,
課題 0 を提出しました. ktanaka の6/3 の課題の提出状況 課題 0 は6 月 3 日 8 時 28 分にユーザktanakaによって提出済み 課題 1 は提出されていません 課題 2 は提出されていません 課題 3 は提出されていません 課題 4 は提出されていません 課題 5 は提出されていません 課題 6 は提出されていません 課題 7 は提出されていません 課題 8 は提出されていません 課題 9 は提出されていません 課題 10 は提出されていません 課題 11 は提出されていません 課題 12 は提出されていませんのようなメッセージが出て終了する.たとえば,
のように,間違っていたオートマトンのファイルを指定した時には,
The result of input (abac) must be Yes, but returns No ktanaka の6/3 の課題の提出状況 課題 0 は提出されていません 課題 1 は提出されていません 課題 2 は提出されていません 課題 3 は提出されていません 課題 4 は提出されていません 課題 5 は提出されていません 課題 6 は提出されていません 課題 7 は提出されていません 課題 8 は提出されていません 課題 9 は提出されていません 課題 10 は提出されていません 課題 11 は提出されていません 課題 12 は提出されていませんのようなメッセージが出る.このメッセージの例では,「abac」という入力に対して,本来は 「Yes」(終状態)となるのに「No」(終状態以外)となってしまったということを表している.
なるべくたくさんのオートマトンを作って提出すること.提出プログラムは 保存したオートマトンのファイルもコピーするので,同一のファイルが提出 された場合には後からチェックできる.
保存するときに、一度NetBootを選んでしまうと自分のホームに戻るには、以下のようにしてください。
ターミナルで
df ~を実行する
Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 172.16.171.11:/export/ecc11/home112 1429602304 932105928 497496376 66% /home08のように出るので、home112という名前を覚えておく。 NetBootの下のhome112をダブルクリックする 自分のユーザ名を捜してダブルクリックする。 デスクトップをダブルクリックする。
身のまわりのものとしては例えば以下のようなものが考えられるが、これらに限らず面白いものを探してみよ。
convert sim.tiff sim.epsのように実行して,PostScriptファイルを作成しておく必要がある.
\usepackage{graphics}を入れる.
\includegraphics{sim.eps}のように \includegraphicsコマンドを入れる.幅を8cm高さを4cmに指定する時は,
\resizebox{8cm}{4cm}{\includegraphics{sim.eps}}のように resizeboxコマンドを利用する.縦横比を保って幅だけを8cmに指定 する時は,
\resizebox{8cm}{!}{\includegraphics{sim.eps}}縦横比を保って高さだけを4cmに指定する時は,
\resizebox{!}{4cm}{\includegraphics{sim.eps}}にする.画像をセンタリングする時は,
\begin{center} \resizebox{8cm}{4cm}{\includegraphics{sim.eps}} \end{center}のように,center環境の中に入れる.