10/20 プログラムを作ろう(2)
前回の補足
これまでの講義(10/6, 13)の動画は
ITC-LMS
の教材の「オンライン講義動画」にリンクを置いてあります.ECCSクラウドメール (XXXX@g.ecc.u-tokyo.ac.jp )のアカウントでログインする必要があります.それ以外のgmailアカウントでログインしている時は「アクセスするにはリクエストするか、権限のあるアカウントに切り替えてください。」と出て,「アクセス権限をリクエスト」というボタンが出ますが,ECCSクラウドメール以外のアカウントは本人確認ができないので,リクエストには応じません.受講者以外にはリンクを知らせないようにしてください.
10/6の小テストについて
ITC-LMSのテスト
10/6テスト「まずは使ってみる」
は締切 (10/17 23:59)までに61名が提出しています.
締切後提出用(6割を上限に採点)の別のテスト「10/6テスト「まずは使ってみる」(期限後提出用)」を公開しています.すでに解答済みの人は提出は不要です.
授業の登録方法
教材のダウンロード,課題の提出のため,ITC-LMSへのコース登録が必要になります.UTASでお気に入り登録をすると次の日に登録されますが,その前に資料を見たい場合は,
ITC-LMSへの登録方法
に従ってコース登録してください.
ITC-LMSに自己登録した場合も,単位の取得のためにはUTASの登録が必要です.
講義資料
以下の教科書を用います。
Pythonによるプログラミング入門 東京大学教養学部テキスト アルゴリズムと情報科学の基礎を学ぶ 著者:森畑 明昌 発行所:東京大学出版会 ISBN:978-4-13-062458-9
教科書の正誤表は
「Pythonによるプログラミング入門 東京大学教養学部テキスト アルゴリズムと情報科学の基礎を学ぶ」サポートページ
にあります.
講義スライドはITC-LMSで「教材」を選択するとPDFファイルをダウンロードできます(講義が進むに連れて追加されます).PDFファイルからプログラムをコピー & ペーストすると動かないことがあります。
Notebook教材
以下のNotebook教材は,
Google Colaboratory
を使って,クラウド実行環境でPythonプログラムを実行できます.
Google Colaboratoryの使い方
を参照してください.Googleアカウントへのログインを求められたときは,通常のGoogleアカウント「XXX@gmail.com」ではなく,
ECCSクラウドメール
のアカウント「XXX@g.ecc.u-tokyo.ac.jp」(XXXは10桁の数字ではない方)を使ってログインしてください.他のgmailアカウントで入って,「アクセス権限をリクエスト」しても本人確認できないため,アクセス権を与えることはありません(メール等での連絡もおこないません).
第2章 Notebook
第3章 Notebook
自宅PC等でプログラミングを行いたい場合の環境構築法は,
共通資料: アルゴリズム入門」のためのPythonプログラミング環境の構築方法
を参照してください.
PLAGS UT
練習問題を解いて,PLAGS UT を使って提出,自動採点する課題を出します.
ITC-LMS
の教材に「PLAGS UTガイダンス」があります.
今日の課題
今日の講義の時間中に
ITC-LMS
の「お知らせ」機能で「10/20課題」のアナウンスが出るので,それに従ってください.
締切は10/31 23:59です.
「10/13課題「PLAGS UT」を使ってみる」がITC-LMSの「お知らせ」に出ているので,そちらが未提出の人は取り組んでください.そちらの締切も10/31 23:59です.