def draw_line(y1, x1, y2, x2, color, image): # ここで配列imageのうち,線分上にある点はcolor で置き換える. return image「線分上の点」の描画はP1 = (x1, y1), P2 = (x2, y2) として (1 - t) * P1 + t * P2 に近い点を tを0から1まで少しずつ変化させるという方法があります.
def draw_line(y1, x1, y2, x2, color, image): n = max(abs(x1 - x2), abs(y1 - y2)) for i in range(0, n + 1): t = i / n ix3 = int((1 - t) * x1 + t * x2 + 0.5) iy3 = int((1 - t) * y1 + t * y2 + 0.5) image[iy3][ix3] = color return imageというのが例になりますね.
mkdir ~/algo18のようにします.そして,ターミナルを開くたびに
cd ~/algo18 jupyter notebookと入力してJupyter Notebookを動かしてください.詳しくは,はいぱーワークブック「14.4 コマンドを使ったファイル操作」を参照してください.
cd ~/algo18を済ませてから,
python vote.py 選択肢番号のように使います.
Jupyter Notebookを使いながら(一旦終了せずに),投票システムも使うには,ターミナルのメニューバーの「シェル」->「新規タブ」を選ぶか,[Command]+[T]で別のタブを開いて(あるいは[Command]+[N]で別のウィンドウを開いて),投票システムを使うことをお勧めします.このあたりのことは,「はいぱーワークブック」の15.4 ターミナルの便利な使い方に書いてあるので参考にしてください.
cd ~/algo18と入力してください.これらの機能を使うと,Jupyter Notebookを抜けずにvoteできます.
ターミナルの基本的な使い方は,はいぱーワークブックの15.2 ターミナルの基本的な使い方を,より高度な使い方は,15.4 ターミナルの便利な使い方を参照してください.
cdというコマンドと「~」の意味は,はいぱーワークブックの14.4 コマンドを使ったファイル操作の14.4.1 ディレクトリを読むと分かります.