f=[[1,1,0,1,0,1], [1,0,0,1,1,0], [1,0,1,0,1,1], [1,0,1,0,1,0], [0,0,1,1,0,1,], [1,0,1,0,1,1]] bebe = lifegame(f, 30) i2a.plot.animation_show(bebe)
G = [[0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0], [0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0], [0,0,1,1,1,1,1,1,0,1,1,0,0], [0,0,1,1,1,1,1,1,0,1,1,0,0], [0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,1,0,0], [0,0,1,1,0,0,0,0,0,1,1,0,0], [0,0,1,1,0,0,0,0,0,1,1,0,0], [0,0,1,1,0,0,0,0,0,1,1,0,0], [0,0,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0], [0,0,1,1,0,1,1,1,1,1,1,0,0], [0,0,1,1,0,1,1,1,1,1,1,0,0], [0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0], [0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0]] galaxy= lifegame(G, 50) i2a.plot.animation_show(galaxy) # 周期8の振動子で銀河と呼ばれている。
mkdir ~/algo18のようにします.そして,ターミナルを開くたびに
cd ~/algo18 jupyter notebookと入力してJupyter Notebookを動かしてください.詳しくは,はいぱーワークブック「14.4 コマンドを使ったファイル操作」を参照してください.
cd ~/algo18を済ませてから,
python vote.py 選択肢番号のように使います.
Jupyter Notebookを使いながら(一旦終了せずに),投票システムも使うには,ターミナルのメニューバーの「シェル」->「新規タブ」を選ぶか,[Command]+[T]で別のタブを開いて(あるいは[Command]+[N]で別のウィンドウを開いて),投票システムを使うことをお勧めします.このあたりのことは,「はいぱーワークブック」の15.4 ターミナルの便利な使い方に書いてあるので参考にしてください.
cd ~/algo18と入力してください.これらの機能を使うと,Jupyter Notebookを抜けずにvoteできます.
ターミナルの基本的な使い方は,はいぱーワークブックの15.2 ターミナルの基本的な使い方を,より高度な使い方は,15.4 ターミナルの便利な使い方を参照してください.
cdというコマンドと「~」の意味は,はいぱーワークブックの14.4 コマンドを使ったファイル操作の14.4.1 ディレクトリを読むと分かります.