%matplotlib inline import matplotlib.pyplot as plt data = [15, 12, 28, 16, 31, 22, 29, 20] plt.plot(data) plt.show()i2a.plot.plotdata は折れ線を「おまかせ」で描く機能しかないので,細かい指定をしたいときは matplotlib.pyplot.plot の機能を使うことができます.
def inner_product(a, b): s = 0 for i in range(0, len(a)): s = s + a[i] * b[i] return s
mkdir ~/algo18のようにします.そして,ターミナルを開くたびに
cd ~/algo18jupyter notebook と入力してJupyter Notebookを動かしてください.詳しくは,はいぱーワークブック「14.4 コマンドを使ったファイル操作」を参照してください.
cd ~/algo18を済ませてから,
python vote.py 選択肢番号のように使います.
Jupyter Notebookを使いながら(一旦終了せずに),投票システムも使うには,ターミナルのメニューバーの「シェル」->「新規タブ」を選ぶか,[Command]+[T]で別のタブを開いて(あるいは[Command]+[N]で別のウィンドウを開いて),投票システムを使うことをお勧めします.このあたりのことは,「はいぱーワークブック」の15.4 ターミナルの便利な使い方に書いてあるので参考にしてください.
cd ~/algo18と入力してください.これらの機能を使うと,Jupyter Notebookを抜けずにvoteできます.
ターミナルの基本的な使い方は,はいぱーワークブックの15.2 ターミナルの基本的な使い方を,より高度な使い方は,15.4 ターミナルの便利な使い方を参照してください.
cdというコマンドと「~」の意味は,はいぱーワークブックの14.4 コマンドを使ったファイル操作の14.4.1 ディレクトリを読むと分かります.