show([[0.5,0.5,0.5],[1,0.5,0.5],[1,1,1],[0.5,0.8,1],[1,0,1]])そこで
show([[[0.5,0.5,0.5],[1,0.5,0.5],[1,1,1],[0.5,0.8,1],[1,0,1]]])のように括弧をもう一つつけたところ今度はうまくいきましたが、いまいちどういうことなのかわかりません。括弧を外側に三つつけないとカラーにはならないのでしょうか。宜しくお願い致します。
show([[0.5,0.5,0.5],[1,0.5,0.5],[1,1,1],[0.5,0.8,1],[1,0,1]])は2次元配列が与えられたので、幅3、高さ5の濃淡画像と思って表示をおこないます。カッコを外側に書くと、幅5、高さ1のカラー画像として表示をおこないます。
load ("./is_even.rb")がエラーが出て出来なかったので三章からはよくわからなかった。
mkdir algo16のようにします.そして,ターミナルを開くたびに
cd algo16と入力してからirbを動かしてください.詳しくは,はいぱーワークブック「14.4 コマンドを使ったファイル操作」を参照してください.
cd algo16 unzip allcode.zipを実行するか,Finderでalgo16のフォルダの下のallcode.zipをダブルクリックすると,algo16の下にすべての配付プログラムが展開されます.
cd algo16を済ませてから,
ruby vote.rb 選択肢番号のように使います.
irbを使いながら(一旦終了せずに),投票システムも使うには,ターミナルのメニューバーの「シェル」->「新規タブ」を選ぶか,[Command]+[T]で別のタブを開いて(あるいは[Command]+[N]で別のウィンドウを開いて),投票システムを使うことをお勧めします.このあたりのことは,「はいぱーワークブック」の15.4 ターミナルの便利な使い方に書いてあるので参考にしてください.
cd ~/algo16と入力してください.これらの機能を使うと,irbを抜けずにvoteできます.
ターミナルの基本的な使い方は,はいぱーワークブックの15.2 ターミナルの基本的な使い方を,より高度な使い方は,15.4 ターミナルの便利な使い方を参照してください.
cdというコマンドと「~」の意味は,はいぱーワークブックの14.4 コマンドを使ったファイル操作の14.4.1 ディレクトリを読むと分かります.
iruby notebookを実行すると,Webブラウザ上で対応するタブが開きます.
include(Math)を入力するように書いています. 毎回入力するのが面倒な場合は,ホームディレクトリの下に「.irbrc」というテキストファイルを作り,その中に
include(Math)と書いておくと,irb起動時にこのファイルの中身を実行してくれるので,毎回指定しなくても大丈夫です.ただし,このファイルの実行中にエラーが出ないように正しく記述剃る必要があります.また,
Math.sqrt(2)のような形で指定すれば,
include(Math)は不要です.
cp -rp /home/5320954122/Ruby ~/Library/Application\ Support/mi/mode/を実行してからmiを立ち上げるとRubyモードが利用可能なモードとして加わります.
の画面が出るので,モードを「Ruby」にして,改行コードを「LF(UNIX)」にして,ウィンドウを閉じてください.以降は,ファイル作成のさいに,「ファイル」->「新規」->「Ruby」で作成すると正しい改行コードが設定されているはずです.
ruby check.rb ex01.rbと実行すると,関数を与えた時の入力と出力があっていることが確認できます. 詳しくは,補足説明 (練習問題確認プログラムの使い方)を御覧ください.